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足首の捻挫

 
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捻挫って?関節部を痛める理由

捻挫とは関節に捻る外力がかかり正常の可動域をこえてしまい、関節部周りの靭帯や筋肉などの軟部組織を損傷することを言います。

基本的に捻挫は関節部に発生するケガですが、この力が関節部ではなく骨の太い部分など骨自体に加わった場合骨折のリスクがあります。典型的な骨折が腕相撲をしている時に急激な捻る力が上腕にかかり骨折する事例もあります。

捻挫には脱臼のリスクも伴います、捻挫の瞬間にそれ以上の外力がかかり関節から骨が逸脱してしまうケースが脱臼となります。

特にコンタクトの激しいスポーツや捻挫の瞬間の状況によっては骨折・脱臼なども視野に入れて処置を行わなければなりません。当院でもトレーナー同行中に捻挫と同時負傷で脱臼・骨折を伴うケースも処置をさせていただくこともあります。

まず重症直後はその場に医療関係者がいない場合は自己判断で触ったり無理に動かないようにしましょう、骨折、脱臼があればその後に後遺障害が残ることもあります。松葉づえや車いすなどがあれば使用し極力、患部に衝撃が加わらないようにすることが優先になります。

捻挫の発生する部位、重症度は日常生活・スポーツ中問わずあらゆる場面で異なってきます。日常生活では身体の手先や足先、体幹部から離れている部位ほど捻挫は好発します。

突き指やつまづいてなど体外の物体との接触の多い部分です、その他急激な腰痛なども捻る力により発症するリスクがあります。

スポーツ選手の場合、練習や試合中に自発的に負傷するケースもありますが種目によってはラグビーやバスケットボール、サッカーなど接触により損傷することもあります。

関節の構造としては骨同士が隣接することで成り立ちます。受け皿となる凹みがある関節窩にもう一方の凸側になる関節頭が合わさります。しかし完全に密着していては骨同士が擦れ破壊が起こったり、関節自体が動けなくなるため隙間が存在します。その隙間を関節腔と呼び膝であれば半月板などの軟骨がクッションの役割、動きを円滑に行うために存在しています。さらに関節軟骨が関節内の骨の表面を覆うことで摩擦の軽減が可能となります。

関節自体は関節包という膜に覆われ内部には関節液という非常に粘性の強い液体が貯留しています。この液は血管のない軟骨に栄養を供給する役割とともに関節の動きが円滑にかつ衝撃吸収の役割を担っています。

そして関節の外側には関節が逸脱した動きを防ぐ強靭な組織の靭帯と関節の動きを司る筋肉が存在します。

捻挫では正常な可動域を超えた衝撃や運動により上記で示した関節内部、関節外部もしくは両方の損傷が考えられます。

その為損傷状況によって求められる治療も変わってきます。

捻挫だと安易に考えるとキケン?

捻挫の場合、軽度であれば歩行が可能で日常生活では支障をきたさないレベルの症状もあります。しかし、関節の説明の部分でもあったように関節の構造は複雑で容易にどの箇所を痛めているかの判断が出来ません。

もし痛みが軽度のものであったても関節内部の損傷があった場合、適切な治療、処置を行わなければ半年もしくはもっと長期に渡り痛みに悩まされることがあります。

膝のように関節内部に半月板などの特殊な組織を損傷した場合、最悪手術も視野に入れなければなりません。

もう一つ足首の捻挫でよく聞く「靭帯が伸びる」というフレーズがあります。よく問い合わせで一度捻挫をすると癖になりますかと聞かれることがあります。

まず基本的に靭帯は筋肉のように伸び縮みする性質がほとんどありません。その為、損傷した場合は組織が壊れるか壊れないかの二択になります。しかし、完全に断裂してしまうと止め具の機能を失う為グラグラになってしまいます。

捻挫を繰り返す理由は何なのか。それはお尻の筋肉やハムストリングスなど骨盤の安定を司る部分に原因が多く見られます。

足元がグラグラするのは体のバランスを膝や足首で保とうとするからです。本来は体のバランスはもっと骨盤に近い大きな筋肉により保たれます。

日常的、運動時に捻挫が多い方は一度足首以外の身体の使い方を見直す必要があります。

軽い捻挫でも捻挫は捻挫です、起きたことには必ず原因があります、そこを見直さなければ繰り返すもしくは痛みが残存してしまうことがあります。

捻挫はどんなスポーツに多い?

スポーツでは陸上競技・サッカー・テニス・アメリカンフットボール・ラグビー・バスケ・バレーボール・クラシックバレー・野球・ダンス・バドミントン・格闘技などに多く

一般の方でも日常生活でも起こりうる外傷です。

捻挫の種類

足関節捻挫では足首を内側にひねることで外側の組織を損傷する内反捻挫と外側にひねることで内側の組織を外反捻挫があります。

足関節の構造上、外側の腓骨の方が内側の脛骨より末梢にあるため多くを占めるのは内反捻挫です。

足関節の外側には主に前距腓靭帯・後距腓靭帯・踵腓靭帯により固定されています。

足関節の内側には三角靭帯という強靭な4つの靭帯で構成される組織です。

軽度の場合はこれらの靭帯が損傷程度、重度の場合では断裂することもあります。

そして靭帯だけでなく時には周りの筋肉や腓骨の骨膜に損傷があることもあります。

東大阪市のスポーツに特化したやまぐち整骨院の捻挫の治し方

当院ではエコーを完備しているためどの組織がどの程度損傷しているかを確認することが可能です。

治療ではアキュスコープ・マイオパルスという特殊な微弱電流機器を用いて患部の治療を行っていきます。

これらの機器は損傷部を的確に読み取ることでスポーツ現場・仕事・生活への早期復帰を可能とします。



①来院時にエコーにて患部の炎症状態・部位を確認し説明させていただきます。 ↓ ②その後スティムアップやバランスボードを使い現在の身体の使い方を確認。 ↓ ③アキュスコープ・マイオパルスにより患部の局所治療、関連部の治療 ↓ 痛みの確認後 ④スティムアップ・バランスボードにより身体の使い方の修正・再発予防を行う

治療とともにバランスボードなどを使ったリハビリや必要であればテーピングも行っております。

ご相談だけでも受け付けておりますのでお問い合わせお待ちしております。

 

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