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身体の「パターン」を見つける、ひもトレ(上半身)

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最近スポーツ界から介護や医療業界でも広く知られている紐を身体に巻きつけてり、添わして運動を行う「ひもトレ」を行なっていきたいと思います!

ぜひ皆様もお手元に紐をご用意して頂き、一緒にやってみてください🧵

「ひもトレ」に適している種類

・長さは約15m20m

・直径は4mm8mm(ベストなのは6mm

・引っ張った時に少し伸縮性のあるもの

・丸ひも

百均の手芸コーナーに置いてることが多いので自宅に無ければお時間ある時に覗いてみてください。

「ひもトレ」に適していない種類

・ゴム紐のような伸びすぎてしまう素材

・チューブのように縮む力が強すぎる素材

・平ひも

伸びすぎたり縮む力が強いと腕や肩、身体に不要な力が入ってしまいます。

丸ひもは身体に触れている部分が点になりますが平ひもは触れている面積が広くなるので適していません。

なるべく接触点が点に近い方が身体に余計な緊張を生まず力を預けることが出来ます。

当院でも販売しておりますが「ひもトレ」専用の紐もあります!

トレーニング専用の紐は繰り返し使ってもへたりにくい優れた耐久性・伸縮性・太さなど身体にストレスがかからずスムーズに行えるに素材になっています。

それと紐の長さを自由に変えることができるストッパーも付いており、体格に合わせてすぐに調整出来ます。

ひもに関して詳細を知りたい方はLINE、メール、電話でお問い合わせ下さい✉️

脳のパターン化

スポーツ選手・一般の方・老若男女問わず我々は良くも悪くも活動する際に行動・記憶など脳は物事をパターン化して覚える能力があります。

歩く・走る・投げる・振る・運ぶなどの行動」や

内臓の働き「体内時計」という言葉がありますが起床・食事・就寝と状況によって働きのパターンが存在します。

この「パターン」は習慣や癖という意味です。

赤ちゃんは起きて食べて、眠たくなれば寝て昼夜関係なく身体に必要とすることを自由に行動していきます。そして親と行動を共にすることで1日の行動がパターン化されていく、少しづつ生活習慣が確立されていきます。

このパターン化が存在することで我々は複雑な動きのほとんどを簡易化することが可能となり、無意識の中で行動できるようになります。

例えば歩くときに右足出してその後に左足を出して、手も振ってと一つ一つ動きを考えながら歩く方はほとんどいないと思います。これも各々の動きを歩くというパターン化により意識しなくても自然と出来ているのです。

パターン化のメリットはもう一つあります、出来るだけ「エネルギーの消費を控える」為です。ハイチャージの記事でも紹介したミトコンドリアによる生命のエネルギー(ATP)は貯蓄に向いていないのです。

ミトコンドリアは今の自分の活動量に必要なエネルギー量を生成する為、極力省エネでかつ膨大な量の情報を読み取り処理し、指令を送信しなければなりません。

どれだけ効率良くエネルギーの消費をして処理していくか進化していった結果このようなシステムにたどり着きました。

効率を求めたシステムはいい部分だけでなく、身体の「偏った癖」も生み出してしまいます。

利き腕、効き目、利き足と複雑な動きや力の入れやすい部位があればその逆で何かを固定したり補助をする役割、身体の使い方に偏りが発生します。

この偏りはほとんどの人に起きることなので問題ありません、自分が効率の良い動きだと判断している為に起きている現象ですので。

しかし、この偏りがあまりにも過剰になると身体の緊張している所、緩みすぎているところ、身体の捻れなど調和が乱れてしまい、乱れている状態もパターン化してしまう可能性があります。

そうすると一般的に多い「腰痛、肩こり」、スポーツ選手においては「運動の連動性」が保てずパフォーマンスに支障をきたす事に繋がります。

各競技に共通して多いのが「力み、力を入れたい時に力が抜ける」感じがするなど本人にしかわからない感覚的なところまで影響を及ぼします。

仕事、勉強、スポーツ、家事での慢性的な身体の不調やスランプなどはこの偏りが原因の可能性が十分にあります。

ひもトレはこの身体の偏ったパターンからの脱却が出来ます。

もちろん現在特に不調が無くてもやってみてください、呼吸が深くなり今までに以上に身体の快適な状態を経験する事が出来ると思います。

ひもトレの不思議

ひもトレはとても不思議なメソッドです、正直初めはこれで本当に身体が変わるのか疑問に思うでしょう。

ひもトレは一番最初に書きましたがひもを一本だけ用いて行う運動であったり、身体に添わすだけで身体の偏ったパターン、癖を外すことが出来ます。

ひもトレを一言で表すと頑張らないトレーニングです。

頑張らないと言っても適当にこなすという意味では無く、何か力任せに気張ってするのではなく、日常生活の中で習慣にし、そしてその都度身体の変化に目を向けてみてください。

決して派手ではなりませんが身体のコンディションの変化がわかりやすいと思います。

ひもと日本人の関わりは生活の一部として昔から関わりがあります。

代表的な物では「たすき」「はちまき」「ふんどし」が存在します。

・たすきは本来の目的は和服において袖や袂が邪魔にならないようにたくしあげることです。

・はちまきは精神統一や気合を入れるためを目的としています。

・ふんどしは日本の伝統的な下着です。

これらの共通点は「ひも」「身体に巻きつける」「普段視覚に入らない場所

人は外部の状況判断は視覚が重要になります。身体も一緒で普段自分の身体で視界に入らない部分は感覚が疎かになってしまいます。

その位置にひもを巻きつけることで感覚が鋭くなり身体の情報が正確になります、そうすると身体の連動性が高まり全体の筋緊張のバランスが整います。

後ほど巻き方は説明致しますが、「背筋がスッと伸びる」、「頭が軽くなる」、「呼吸がしやすくなる」などその場で身体の変化を感じれると思います。

しかし現在では身体を締め付けてしまうような素材「ゴム」があり、ほとんどがその利便性からゴム紐が主流になりつつあります。

身体への持続的な刺激はその部分がその刺激から身体を守るために緊張が高まったりあらゆる反応が生じます。

添わすが重要です、決して身体を締め付けてはいけません。

ひもトレで身体を締め付けているものから解放し、身体のパフォーマンスを向上させていきましょう。

当院では野球・サッカー・バスケをはじめとして様々なスポーツ選手に一般の方でも肩こりや腰痛など慢性的な身体に関するお悩みの方にトレーニング指導をさせて戴いております。

ひもトレ開始

ひもトレもインスタに動画を載せているのでそちらも見ていただければと思います!

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ひもトレはこのやり方でないとダメというトレーニングではないのでどんどん自分なりに形を変えて行なってみてください!

今回は上半身をメインに行なっていきます。まずは注意点や注目すべき点を整理していきたいと思います。

・身体に紐を巻きつける時は、拳一つ分入るぐらい緩く巻きつけること

・手にかけながら運動する時は無理やり最大まで動かすのではなくスッと上がるところまで。呼吸が止まっている時は無理やり動かしてしまっているので注意。

・各運動のひもを巻きつける前に、変化を感じるために少し動かしてみましょう。

・ひものテンションの掛け方にも注意、引っ張りすぎず、緩すぎず、腕の重さを預けるようにしましょう。動かしている間もテンションを変えずに一定に。

・トレーニング前にも身体の動きの確認としてやってみてください。運動・トレーニングこそ自分の身体を効率よく使うことで最大限のパワーを発揮することが出来ます。自分の癖を見直し臨んで下さい。

緩すぎる

腕を預ける

強すぎる

 

ではここからは実際に動かしていきましょう!

左がひも無し、右がひも有りで比較していきます。

1、ひもを手首にかけて腕の上げ下げ

肘はピンと無理に伸ばさず、軽く伸ばしている状態で動かします。

まずはひもの無い状態で上げ下げ、腕の重さや肩のつまり感など確認しましょう。

ではひもを一回クロスして手首にかけます、幅は肩幅もしくは少し広いめで、ひものテンションに気をつけてあげていきましょう。

あげきったところで少し2、3秒静止してゆっくりおろしていきましょう。

回数は決めていないので心地の良いぐらいで(目安は5〜10回程度)

その後ての幅を少しづつ広げながら上げ下げしていきましょう。

最大はかなり広くしてやってみましょう。

特に肩こりや頭痛がある方におすすめです。

最後にまたひもなしで動かしてみましょう、最初との腕の上げやすさや変化を感じてみてください。

2、身体の捻る動き

まずはひもなしで前ならえの状態で身体を左右に捻ってみましょう。

そしてひもを同じく手首にかけて身体を捻ります。

捻った時に身体のどこから伸びているか感じながら行いましょう。

ひもの幅は同様に少し広げたり変化させながらしてみてください。

スポーツでも走る、飛ぶ、スイングなど回旋の動きの連動性が高まるのでやってみてください。

3、前屈に手の動きをつける

腕は後ろから回しながらそのまま前屈していきます。

この動きは特に変化が分かり易い動きで、荷物を持ち上げたりする際の動きのも関わります。

こちらの手の幅は広すぎるとやりにくい場合があるのでスムーズに動ける範囲でお願いします。

腰痛にお悩み方はぜひやってみてください。

4、手指を下に付ける前屈

前屈の際に一番気をつけないといけない事が頑張りすぎる事です。

あくまでも指先が地面につく事が目的ではないので、ひもに力を預けながら無理の無いところで止めましょう。

今回は手の幅はは変えずに同じ幅で何度か繰り返していきましょう。

身体に常時かけておく

身体に常時かけておく時は身体を締め付ける強さは避けて、拳一つ入るぐらいのゆるゆる加減で巻くのが重要です。

たすきがけ、お腹に一周まく、背中や腰、胸、お腹周りの筋肉のバランスが整い呼吸が深くなります。

デスクワークで座る時間が長い、家事をしている時、現場作業で身体を動かす方、スポーツをしている時、寝ている時あらゆる場面で使えます。

特に呼吸の変化を感じてください、まく前に深呼吸をして、巻いた後にしてみて下さい。

息苦しさがある場合はキツすぎるかも知れません、身体の変化を見ながら強さを調整してみましょう。

ひもトレを是非、日々の習慣としてやってみてください、随時質問を受け付けていますのでご連絡下さい!

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