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人間以外の肩甲骨(雑談・ヒモトレ)

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今回は雑談のような形式の投稿。

変わらない組織「肩甲骨」

運動時のパフォーマンス、姿勢、肋骨の動き、呼吸、筋力トレーニングあらゆる場面で重要視される身体の部位。

ネットで検索するとあらゆる肩甲骨の柔軟性を向上させるための動画が出てきます。

肩甲骨の構造や動きについてもとても分かりやすく説明されているものもあります。我々にとっても凝り固まった視点から抜け出し新しい考え方、発想が出来る場となっています。

肩甲骨は名前の通り「」であり柔軟性といっても肩甲骨自体がぐにゃぐにゃになるわけではありません。

肩甲骨は不思議な骨であり、筋肉・靭帯により体幹部に密接しておりますが骨だけでみると体幹部から離れている状態だと言われています。

他の動物の肩甲骨の位置を見てみると面白い。

肩甲骨位の位置関係

例えば人に近い動物チンパンジーでは肩甲骨が人より外側に位置ししている。
他の四足歩行の動物、犬や猫などの肩甲骨も角度、場所ともに外側に。

チンパンジー

鳥類にも我々人間と同じ前腕があり肩甲骨も存在します。

そしてあまり見る機会が少ないのもあり知らない方も多いですが、イルカ、シャチ、クジラなど大型魚類にも肩甲骨が存在し人でいう手の部分が繋がっている状態になります。

イルカ

クジラ

まだまだあげるとキリがありません。

最後に一つの個体ですべての骨が発掘されているわけではないので想像の形をしていますが恐竜。

恐竜にも他の生物同様、肩甲骨があります。

ここまでさかのぼると生物の基本の構造は昔から大きな変化はなく、生きていくために必要な進化が付け加えられているだけのように感じます。

人も進化の過程で二足歩行が可能となり木に登る必要がなくなり、手で歩く必要がなくなり、肩甲骨が外側にある必要がなくなった。

二足歩行のバランスを保つ必要性が現れ、狩りをする必要があり、道具を作る、作物を育てるなど手先をより細かい作業で必要となり、今の骨格、肩甲骨の配置になったのではないだろうか。必要になったのか、それともこれら環境の変化が起きたことで骨格・肩甲骨の変化が現れたのかははっきりとはわからない。

肩甲骨の他に当然配置が変わった部位はありますが、角度ともに場所まで大きく変わった部位の代表と言えるのではないでしょうか。

そして現在も人は進化の途中であり、実際に解剖研修時に目の当たりしたのが今まで我々人に存在していた筋肉が存在していなかった。

つまり解剖対象者の生まれ育った環境の中で必要がなかったのか、それとも現代の生活に必要がなくなりその筋肉を構成するための設計図(DNA)が存在しなかったのか。

これからも我々の生きていく環境が変われば必要の無い筋肉は存在しなくなり、必要な動きが変われば新たな筋肉が作られていく可能性は大いにある。
その中で忘れてはいけないのは昔から変わらない、身体を構成する組織を自分の身体の一部と認識しコントロールすることです。

今回はその昔から変わらない組織に「肩甲骨」をあげさせてもらいました。

肩甲骨にも関係しますが、身体を把握するというテーマをもとにブログでも紹介させて頂いたことのあるヒモトレ。

トレーニング内容はインスタの方で動画を配信させて頂いてます。

我々は体外で起きていることや、身体にこれから起きるであろうことをあらゆる手段で把握することができます。

そこで重要なセンサーが「五感」です。

 

目で「視」る

耳で「聴」く

鼻で「嗅」ぐ

肌に「触」れる

舌で「味」わう

 

では自分の腕の位置、頭の向き、足の動き

身体の動き・位置が把握できなければまともに生活できません。

よって自分自身の身体を把握するためのセンサーが必要です。

名前は「固有感覚」と言います。

自分自身を知り、思うままにコントロールするには「五感」だけでなく「六感」までセンサーが重要となります。

今回は当院でも扱っているヒモトレで身体の動きをみていきます。

人は

 

飴を舐めながら

音楽を聴きながら

香りを嗅ぎながら

何かに触れながら

何かを視ながら

 

五感に変化があれば同じ行動を起こしても動き方は変わります。

よくスポーツであるのが

自分はこう動いているつもりでも実際には別の動きになっている。

なぜこのような現象が起きるのかを考えなければなりません。

自分が思っている、理想としている動きをどう表現するか

ひもを手首に巻きつけて動作をすると肩甲骨など部分的なところではなく胸

郭、骨盤、全身の調和が整い始める。

ひもが凄いのではなく、ひもにより自分の体がはっきりと分かるようになる、

自分の体が主体になる。

自分の体がどのように動いているかわかればあとはどんどん動き続けるだけで

更に明確になってきます。

数分動くだけで以前に比べると明らかに変化が起きる。

ヒモなし
数分トレーニング後

人間のもつ機能をフルに活用する。

院内でもどんどん「センサー」の働きについてトレーニングを行い研究を続けて行きたと思います。

トレーニング動画や治療風景を投稿しています!

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